Dressmaker の客:名前入り一覧と依頼の読み方
物語が完結する10人の Dressmaker の客、話し言葉をタグ数値に変換する方法、重要依頼と作り直しの仕組みをまとめます。

Dressmaker の依頼は2種類です。通常の依頼は1着を1回納品すれば終わります。重要依頼はある客の物語の1ステップで、すべて終えるとそのキャラクターの物語が完結します。物語が完結する客は10人います。名前は Vivian、Edith、Adora、Alice、Prudence、Dorothy、Rose、Priya、Marie、Fiona。実績がそれぞれ1人に対応しているので、自分で確認できます。
この一覧が、公式の出典を持つ唯一の客名簿です。開発者は全キャラクター一覧を公開しておらず、人数を数えたレビューもありません。この10人を超える部分はプレイヤーの観察で、本ページではその旨を明記します。
名前が確認できている客と要望
下表は公式情報で裏づけられる内容だけを使っています。「名前の出典」は実績名、人物の説明はストアページ、トレーラー、実機の会話から取っています。
| 客 | 名前の出典 | 確認できている要望 |
|---|---|---|
| Rose | 実績 “A Rose By Any Other Name” | 町の司書。最初の依頼はシンプルで上品な仕事着で、最初の客になることが多い。 |
| Prudence | 実績 “Prudence and Prejudice” | 葬儀で目立ちたく、将来の公爵夫人を自称する。依頼では黒を明確に禁じている。 |
| Priya | 実績 “Drawn to Hue” | 同じ葬儀で強そうに見せたく、フォーマル、ゴシック、プロフェッショナルを求める。 |
| Vivian | 実績 “Good Girl Gone Vlad” | 物語の存在は確認済み。要望は非公開。 |
| Edith | 実績 “Swan Song” | 物語の存在は確認済み。要望は非公開。 |
| Adora | 実績 “Go Off, Queen!” | 物語の存在は確認済み。要望は非公開。 |
| Alice | 実績 “Caw Evermore” | 物語の存在は確認済み。要望は非公開。 |
| Dorothy | 実績 “Snitches Get Stitches” | 物語の存在は確認済み。要望は非公開。 |
| Marie | 実績 “G.O.A.T.” | 物語の存在は確認済み。要望は非公開。 |
| Fiona | 実績 “Reap what You Sew” | 物語の存在は確認済み。要望は非公開。 |
ほかの町の住人は、参照した公式情報のどこにも名前が出てきません。人数は10人より多いと考えるのが自然ですが、増えた分にも物語があると決めつけないでください。
客の言葉はタグの並び
客は普通の言葉で話し、ゲームが翻訳します。要望を語ると、重み付きのタグと、場合によっては予算が表示されます。
完成版の実機記録に残っている例です。
- Rose、仕事着:品質60 / プロフェッショナル40
- Prudence、葬儀用:品質75 / エレガント65 / グラマー40、黒禁止、予算300
- Priya、葬儀用:フォーマル / ゴシック / プロフェッショナル
同じ語で Emporium を絞り込みます。生地にも装飾にもタグがあり、複数同時に指定できます。
画面自身の注意も2つ覚えておきましょう。タグは目安で、実際に使う生地が最終結果を左右すること。そしてタグには要望ではなく制約のものがあり、Prudence の黒禁止がその例です。
金額より要望への一致が効く
高い生地は良い反応を買えません。ある実機記録で、実況者は高価なチャコールの生地で Prudence のドレスを作りました。そして2回突き返されました。突き返しの台詞はグラマー不足を指摘し、色にも触れています。タグはエレガントとグラマーを求めており、依頼は黒を禁じていました。日常英語ではチャコールは黒ではありませんが、ゲームのタグはそう見ていません。
これは道徳ではなく仕組みの話です。上位2〜3個のタグを読み、その語を担える生地とシルエットを選び、ほかの条件は後回しにします。
重要依頼とは物語そのもの
ある客の重要依頼をすべて終えると実績が解放されます。つまり客名簿と実績名簿は同じ10人です。ここから進行設計も見えます。物語は独立したカットシーンではなく依頼で進むので、1着納品するたびに物語が1歩進みます。
あるレビュアーはこの効果をうまく書いています。客どうしが互いを話題にし、友人のために作ったドレスにも触れます。町が注文の行列ではなく、つながりのある場所に感じられるという趣旨です。
客が不満と言ったとき
突き返しは立て直せます。気に入らない客は作り直しの選択肢を出し、スケッチ段階から組み直すこともできます。ある実機記録では両方を使い、同じ依頼を2回直し、その後まるごと作り直しました。
実際の代償は生地です。作り直しは買った材料を活かせますが、一から作るともう一度払います。型紙の裁断ガイドが「見積もりより少し多めに買う」を強調する理由です。
ここから下は物語に触れます
次の段落は実機の会話で確認できる展開に触れます。2人の客の競争と、彼女たちを同時に店へ呼び寄せる出来事です。新鮮なまま遊びたい場合は飛ばしてください。
Prudence と Priya は同じ葬儀の支度をしており、それはとある公爵の叔父の葬儀です。Prudence は公爵を公然と狙い、Priya は同じ競争相手を追い払おうとしています。後の客は以前のドレスに触れ、少なくとも1人は別の客の帽子を手がかりに相手を探ります。